レイバンのクラブマスタークラッシックを度付きのサングラスにしてみました。


今年も早いもので、3月中旬です。


もうすぐ暑い暑い夏がやってきます。


そこで今年は、早めにサングラスを購入することにしました。


フレームは、前からお気に入りだった、レイバンのクラブマスタークラッシク。


フレームがブラックでメタル部が金色のやつです。


私は、近視なので当然度付きサングラスという事になります。


レンズは、当初レイバン純正のものにしようと考えていたのですが、断念しました。


理由は、私はどうしてもスモークのレンズが欲しかったのですが、純正のスモークはあまり濃ゆくないのです。透過率15%程度にするには、G15グリーンになります。


G15グリーンというのは、レイバンの定番色です。(濃いグリーンです)


それに、純正は少し価格も高く、納期も結構かかるようでした。


しかし、純正レンズにはレイバンのロゴが入っています。


ずいぶん悩みましたが、今回は純正以外でレンズを選びました。


今回私が選んだのは、HOYAビジョンケアカンパニーの遠近両用レンズのスモーク透過率15%です。


屈折率が1.67という2板目に薄いタイプです。


どうしても、私の場合近視が強いものですからレンズが厚くなりますので、いつもこれくらいの屈折率のレンズを選んでいます。


このレンズは、透過率15%ですが、わりと暗いところに行っても、そんなにまで暗さを感じさせません。


もちろん、このサングラスをかけたまま車の夜間走行はできませんが!


それから、最近は外部の明かるさに応じて、レンズの濃さを調整する調光レンズが支流のようですが、保管を雑に扱うと一年前後で色が変わらなくなるようです。(もちろん使用しない時はケースに入れて光が当たらないようにすれば2年程度は大丈夫のようですが)


メガネを二つ持って出かけるというのは少し煩わしいのですが、私の場合車で移動することがほとんどですので、そう苦にもならないかもです。


暫くは、二つ持ちの状態で過ごしてみようと思います。

それでは動画でどうぞ!

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